●長所
・軽自動車より居住性が良い。
・ボディサイズが小さく、狭い街路や駐車場に入れやすい。
・重量が1トン前後と比較的軽量であり、エンジンの排気量も手伝い燃費が良い。
・エンジンは、市街地を中心とした走行であれば十分なパワーとトルクを持っているので、軽自動車に比べて運転者の受けるストレスも軽い。
・量販モデルは軽自動車と本体価格差があまりない。
・軽自動車と比較すると、基本性能(ボディ剛性、ステアリングフィール、乗り心地)は一般的にコンパクトカーの方が優れている場合が多い。
●短所
・軽自動車のような優遇税制がなく、自動車保険料(自賠責保険、任意保険)も高い。
・国内向け一般モデルは、ドライバーを女性前提で、中低速の市街地走行を前提として設計されているため、足回りの性能が割り切られており、高速を出すと安定しない傾向にある。
・国内向け車種では基本的に街乗り用として設計されているため、上級小型車に比べ連続長距離高速走行では疲労が蓄積する。
・ワンクラス上(カローラ、ティーダクラス)の車種との車両価格差があまりない。
・ボディサイズは小さめながら、居住性向上のためホイルベースを広めに取ることと、FFレイアウトで全長に対してロングホイールベースにより、車体サイズの割に小回りが効かない車種もある。