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小型・普通乗用車の種類(1)

 私達の自家用車は、小型・普通乗用車ですが、これらは結構種類が多いのです。
形態による種類分けを次にします。

◆セダン
 大部分のセダンは、ノッチバックセダンです。
 独立したボンネットと独立したトランクの間に車室を持っています。「3ボックスセダン」とも呼ばれます。セダンはこの形状が主流のスタイルとなっていて、単に「セダン」と呼ぶ事が多いです。

 ・スポーツセダン
  セダンにスポーツ性をプラスしたものはスポーツセダンと呼ばれます。

◆リムジン
 職業運転手(お抱え運転手)が運転することを前提とした、大型高級セダンです。

◆コンパクトカー
 一般的にボディは全幅が1700mm程度、全長が4000mm前後の5ナンバーサイズで、形はハッチバックやトールワゴンが主流です。エンジンは1000cc~1500ccクラスが主流です。
 最近では省燃費性、経済性に優れていることから人気が高く、現在の日本の販売市場においての主流車種と言えます。

 ・ハッチバック
 跳ね上げ式後部ドア(ハッチ)や跳ね上げ式後部窓(グラスハッチ)を持ち、荷物室と車室が隔てられていない車体形状を指します。
 日本では、かつては重量と剛性の面で有利な3ドアが主流でしたが、次第に使い勝手に勝る5ドアが主流となり、3ドアは減少しています。

 ・トールワゴン
 全高が一般的な立体駐車場に入らない1550mmを超え、3列シートをもたないハッチバックがトールワゴンに分類されます。室内が通常のハッチバックより広いのが特長です。一般的にはハッチバックと合わせてコンパクトカーと呼称する場合の方が多いです。
 ヨーロッパなどではミニバン型の自動車と同様、MPVと呼ばれるのが一般的です。

◆ハードトップ
 スリーボックスの形態(エンジンルーム、室内スペース、トランクルーム)を持つ自動車のうち、主に側面の窓を前部後部に隔てる柱(Bピラー)が無い形状を言います。

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